『地価は今、どう動いている?西区・早良区の最新動向』

2026年に発表された公示地価によると、福岡県全体の住宅地の平均は1平方メートルあたり12万1,792円となり、前年から6%ほど上昇しました。福岡市全体で見ても公示地価の平均は66万2,967円/平方メートル、変動率は7.76%の上昇となっており、全国的に見ても高い伸び率となっています。当社が拠点を置く福岡市西区・早良区も、この上昇の流れをしっかりと受けているエリアです。

早良区の中では、地下鉄空港線沿線にあたる西新エリアの上昇が目立ちます。西新の住宅地は坪あたり200万円ほどとなっており、前年から7.4%の上昇となりました。早良区全体で見ても、住宅地の坪単価は前年から9.6%ほど上昇しており、区全体としても堅調な相場が続いています。一方で、早良区の郊外にあたるエリアでは、坪あたり15万円台にとどまり、前年からわずかに下落した地点もあります。同じ早良区の中でも、駅からの距離や利便性によってエリアごとの差が広がりつつあるのが、この一年の特徴といえそうです。

西区でも、筑肥線や地下鉄空港線の沿線を中心に地価の上昇が続いています。商業地の平均は38万8千円/平方メートルとなり、前年から12.4%の上昇となりました。特に地下鉄空港線沿線は、西区全体で見ても平均136万7千円/平方メートルと非常に高い水準にあり、筑肥線沿線の平均11万6千円/平方メートルと比べても大きな差があります。駅からの距離が地価に与える影響の大きさが、あらためて数字にも表れている形です。

こうした地価上昇の局面は、ご所有の不動産の資産価値を見直したり、売却のタイミングを検討したりするうえでも良い機会となります。「今の相場がどのくらいか知りたい」「そろそろ売却を考えている」「住み替えを検討している」という方は、ぜひお気軽に当社までご相談ください。地域に密着した視点で、皆様の不動産に関するご相談に丁寧にお応えいたします。

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